生理痛の予防や緩和法、生理と病気の関係についてご紹介します。
生理痛を緩和するのに役立つとされている栄養成分があります。
■DHA・EPA
青魚に多く含まれている成分で、血液サラサラ作用やうつにも効果があるとされていますが、女性の生理痛にも効果があるとされています。DHAとEPAには「プロスタグランジン」の合成に必要な酵素の働きを抑える働きがあるようで、個人差はありますが900mg毎日とることで有効になるようです。
■ビタミンB6
ホルモンバランスが乱れて起こる頭痛や腰痛などの不快症状を緩和するといわれています。マグロや秋刀魚やかつおやサバなどの魚類やレバーに多く含まれています。
■ビタミンE
抹消血管を拡張させて血行を良くする働きがあります。ゴマやナッツ類やアボカドやカボチャやウナギなどに多く含まれています。特にゴマにはカルシウムやマグネシウムや鉄分などミネラルも豊富に含まれています。
■鉄分
生理中には貧血気味になりがちです。鉄分を多く含む食品をとるようにしましょう。ひじきやほうれん草や高野豆腐なども鉄分を多く含んでいます。
■身体をあたためる成分
しょうがに含まれる辛味成分のジンゲロールやニンニクや玉ねぎに含まれているアリシンなども血管の循環を良くすることで身体を暖める働きがあります。生理痛は身体を暖めることで緩和されますので、積極的に身体を暖める成分をとるようにしましょう。
そのほか、ビタミンB12やビタミンCやカルシウムやマグネシウムや亜鉛などのビタミン・ミネラルなどもバランスよくとることで身体を整えて生理痛も緩和してくれます。
いろいろな栄養成分をバランスよく摂取することで、生理痛の緩和につながります。必要な栄養分を積極的にとって生理痛を緩和しましょう。